電子マニフェストと紙のマニフェストの違いやメリット、デメリットを分かりやすく解説!【その2】

電子マニフェスト

ルールや義務

どちらのマニフェストも運用の流れは基本的に

同じですが、発行や報告のタイミング

義務に違いが見られます。

紙マニフェストの場合、排出事業者が

収集運搬業者へ産業廃棄物を引き渡すと同時に

発行しなければなりませんが

電子マニフェストを使用する場合

収集運搬業者や処理業者は業務が終了した日から

3日以内にJWNETへ登録すれば問題ありません。

また、収集運搬業者や処理業者は紙マニフェストの

場合、それぞれ処理が終わってから10日以内に

必要事項を記入して適切な帳票を排出事業者に

返送しなければならない一方、電子マニフェストでは

収集運搬業者や処理業者は、業務が終了した日から

3日間以内にJWNETで報告する必要があります。

発行や報告タイミングだけではなく

紙マニフェストの場合は各帳票に保存義務が

あるほか、都道府県知事等への報告義務も

マニフェストの種類によって異なります。

紙マニフェストと電子マニフェストの規則を混同して

しまい果たすべき義務を果たさなかった場合

処罰が適用される可能性があるので

それぞれの違いをしっかり把握しておきましょう。


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紙マニフェストのメリットとデメリットとは

環境問題や業務効率化の観点より、昨今では様々な

局面でペーパーレス化が進んでいるものの

紙マニフェストにもメリットはあります。

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